【整備】静岡県富士宮市、T様、2006y、ランドローバー ディスカバリー3 ABA-LA40A、フロント方向からブレーキ時異音&走行時異音点検依頼、フロントハブベアリング交換交換、No,02006331
車検・整備

メーカー名ランドローバー
車種ディスカバリー3 ABA-LA40A
年式初度登録:平成18年/2006y
施工内容:
英国が誇る本格ラグジュアリーSUV、ランドローバー ディスカバリー3。悪路走破性と快適性を高次元で両立した一台であり、エアサスペンションによる優れた乗り心地と、高いアイポイントがもたらす安心感のあるドライビングは、日常からアウトドアまで幅広いシーンでその真価を発揮します。
重厚感のあるボディと無骨さの中に感じる上質さも、このモデルならではの魅力です。
今回は「ブレーキ時にフロント側から異音がする」とのご依頼でご入庫いただきました。
施工の流れ

STEP1
まずはご指摘の右フロント周りから点検を開始。
ブレーキパッドの脱着を行い、各部を確認したところ、ブレーキパッドおよびローターにキズが見受けられました。
ただし、パッドを外した状態でローター単体を回転させても異音は発生せず、ブレーキ系統単体での異常は断定できない状況でした。
キズの状態から小石が挟まり、ブレーキ時に異音が出ていたものと思われます。
肝心の小石は削れて小さくなり、抜け出したっぽいです。

STEP2
また、入庫時には右リア側のブレーキ鳴きも確認されたため、こちらも同時に点検を実施。ブレーキパッドの脱着後、各部の清掃および適切なグリスアップを行い、再組み付けを行いました。
一連の作業に伴い車両をリフトアップし、足回り全体の状態もチェック。
作業後に試乗走行を実施したところ、引きずり音は解消されていたものの、依然として異音が残っていることを確認しました。

STEP3
さらに詳細な点検を進めた結果、右フロントのハブベアリングにガタつきを確認。
走行中の異音の原因はこのベアリングの摩耗によるものと判断し、交換作業をご提案・実施させていただきました。

STEP4
交換後に再度試乗点検を行ったところ、異音は無事解消。
ブレーキング時の違和感もなくなり、安心してお乗りいただける状態へと仕上がりました。
ブレーキ周りの異音はパッドやローターだけでなく、今回のようにハブベアリングなど足回りの部品が原因となるケースも少なくありません。
違和感を感じた際には、早めの点検が大きなトラブル防止につながります。
今後もお車のコンディションを最適に保つため、しっかりサポートさせていただきます。
気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。


